2004年8月5-6日 天文館まつり

いままでの「八六祭り」の名称が。「天文館まつり」という名称に変わり、ステージも文化通りから天文館公園に移っての開催でした。
夕方は、さすがに人出もまばらといった様子でしたが、天文館公園での開催は初回で、テーブルもきっちりきれいに並べられています。
16:30。まずは「ちびっ子」たちのジャンケン大会という事で、元気ヨク「さ〜いしょ〜はグ〜」とやっていました。着ぐるみのお兄さん、暑そう。
景品をもらった子供たち。「スイカかぁ〜」と「うれしそう」です。わはは。
やや緊張気味の若いおニイサンたちの歌や、
若いおねえさんたちのダンスなどが催されました。
タマリさんの司会も元気ヨクまつりを盛り上げています。
赤崎市長も挨拶で「来年からは一般客として参加します」と応援にきてくださいました。
天文館まつりのチケットは同時に抽選チケットもついています。ヴィトンのバッグや財布など豪華景品です。
みなさん張り切って抽選会場でならんでいます。
右側の方が特賞のノートパソコンが当たった方です。とてもうれしそう。私もほしい、、
あたりが暗くなるにつれ、序々に人出も多くなってきました。
社交業組合の方の体制も万全です。
なつかしい(というか本物を見たことはないのですが)バナナのたたき売りもやっていました。
ちびっ子の女の子たちのダンスですが、これが結構イロっぽくてヨカッタな〜。
そして本格的に 色っぽい 素敵なフラダンスのお姉さまがたです。
そして、昔は 色っぽかった 若かったオバサマたちの踊りです。
ゲストの石原裕次郎そっくりさん「ゆうたろう」です。
なかなかの大盛況です。キャーキャー声があがっています。なかなかウケがよく、広い会場ぐるりと一週するほどサービス満点でした。
天文館公園が「特設ステージ」ってかんじです。
さすがにこの日は文化通りもすごい人出になりました。
打ち上げでタマリ氏とゆうたろう氏。
ゆうたろう氏とスタッフらしき方と。